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FUTA・Qの明日を創る 若手社員インタビュー

若手社員インタビュー《INTERVIEW》

FUTA・Qの明日を創る

皆さんが会社を選ぶときに気になる事は何でしょうか。
「従業員のコミュニケ―ションはどんな感じ?」
「入社してから仕事を覚えるまでにどんな教育を受けられる?」
「中小企業で働く上でのやりがいって何だろう?」

二九精密機械工業 若手インタビュー

2019年 入社
京都工場 製造部
開発課 山越さん
理系・大学院卒

二九精密機械工業 若手インタビュー

2020年 入社
本社 営業部
技術係 末永さん
理系・大学卒

二九精密機械工業 若手インタビュー

2018年 入社
八木工場 製造部
製造技術課
竹端さん
理系・高等専門学校卒

二九精密機械工業 若手インタビュー

2020年 入社
本社
生産管理本部
中村さん
文系・大学卒

なかなか求人票の情報からでは会社の雰囲気までは読み取れない事が多いのではないでしょうか。今回は、安心して弊社に応募して頂くためにも、社員の生の声を届けたいという想いから、弊社の将来を担う若手社員の皆さんにインタビューを行いました。

Q1. まず、皆さんが弊社に応募しようと思ったきっかけを教えてください。

【竹端】

学校で弊社のインターンシップ参加募集の案内を見つけて、参加を検討するために公式HPを見た事がきっかけです。会社概要を見て、家族で事業を始めて、大きくなってきた会社であるという点に魅力を感じました。事業に対する方針や理念がその時々の経営者によってころころと大きく変わるという事が無いため、一貫性を持って働けるし、信頼できると考えたからです。その他には、加工技術だけではなく、自社設備の設計・開発まで行っており、様々な仕事を任せてもらえそうだと感じました。

FUTA・Q インタビュー

微細部品を判別する独自装置の開発にも 主力メンバーとして従事する竹端さん

【山越】

大学卒業後の進路について悩んでいた時に、所属していたゼミの教授から弊社の存在を教えてもらった事がきっかけです。教授は弊社と産学連携で関わりがあり、会社の事業内容や雰囲気などを詳しく教えてもらう事ができたので、「この会社なら頑張れるのではないか」と感じ、応募を決めました。その後、工場見学をした時、幅広く、様々な事に取り組んでいる印象を強く受けました。私の専攻に近い電気系は勿論ですが、それ以外の加工全般の知識をしっかり身につけ、実践できると感じ、入社を決意しました。

【末永】

私は、技術系の仕事をしている両親に弊社について教えてもらったのがきっかけです。私自身もものづくりが好きで製造業の企業への就職を希望していたため、自分でも調べたところ、医療から半導体まで幅広い業種に向けた製品を作っている点に惹かれました。また、京都人としてなじみ深い祇園祭の鉾の模型を作っているなど、興味深い取り組みをしている会社だと思いました。長く働く事を考えた場合に、自宅からの通勤の便が良い事や、転勤が無く将来設計が立てやすい事、風通しの良さ(従業員間のコミュニケーション等)も決め手になりました。

【中村】

人の役に立つ仕事に就きたいと思っており、弊社にしかできない細かい技術を通してのものづくりに魅力を感じたため、応募を決意しました。私は一つの会社で長く働きたいと思っていたため、女性にとって働きやすい環境が整っている会社を選びたい気持ちもありました。その中で、弊社は、家庭第一という社長の考え方や女性活躍推進企業として様々な活動があり、働きやすい環境が充実していると感じました。また、働き方改革にも前向きに取組み、行政の表彰の実績なども充実していた事が決め手となりました。

Q2. 弊社では、新入社員研修にも力を入れていますが、実際に受けられていかがでしたか。
学生から社会人への切り替えなど、大変だった事はありますか。

⇒FUTA・Qの新入社員研修についての詳細はこちら

【竹端】

新入社員研修では、配属された八木工場だけではなく、京都工場でも様々な加工について学習する機会がありました。新しい技術・知識の習得に繋がったことは勿論ですが、従業員全員の顔を覚える事ができました。また、それぞれのグループごとに仕事の進め方や考え方が少しずつ異なります。現在担当している業務では様々な人との接点が多いので、従業員と顔なじみになり、それぞれのグループの特徴を知る事ができた経験は現在も役に立っています。

【山越】

同期が全員高卒で年齢差があり、最初はコミュニケーションに苦労した部分もありました。しかし、外部研修などを一緒に受講して顔を合わせる機会を作ってもらえたので、自然に仲を深める事ができて良かったです。また、配属前の現場実習では、製造現場の様々なグループを一通り回り、作業を体験します。現在主に担当している見積業務(顧客から送られてきた図面を見て、製造工程を組み立てる業務)においてそれぞれのグループでの加工内容を正確に把握する必要がありますから、現場実習での知識は大いに役立っています。また、現場実習中に説明をしっかり聞かずに取り組んだ結果、大失敗した事がありました。その経験から、何か作業をするときは、まずしっかり説明を聞き、どこに注意して作業しなければならないか理解した上で実行する事を学びました。責任の重さは新入社員だからといって軽くなるわけではないです。

FUTA・Q インタビュー

年の離れた学卒の新入社員と共に研修を受けることも自身の成長に繋がったと語る山越さん

【末永】

私は、ちょうど新型コロナウイルスの影響で現場実習や外部講習の制約がありました。しかし、配属後も、学生時代に短期間しか学ばなかったCAD(パソコンを利用した設計)を一日中練習させてもらえるなど、柔軟に教育を受けられていると感じます。また、同期全員が集まってものづくりの基礎知識を学ぶ講習では、仕事をする上で大切な考え方も教えて頂きました。私は、「気合で何とかなる。一人でやってみて困ったら相談すればいい」と考える傾向がありましたが、大失敗をしてしまい、一つひとつの作業内容を丁寧に確認して、周りの方と一緒に取り組む必要性を認識する事ができたと考えています。

FUTA・Q インタビュー

スポーツで培ったアクティブな雰囲気が印象的な、弊社の技術係で初の女性担当者の末永さん

【中村】

事務の研修と現場の研修や見学を両方する事によって、製品ができるまでの全体像を想像する事ができたのが良かったです。また、専門用語も多いため、言葉だけで理解するのが難しい事が多々ありましたが、実際に現場で体験してみて具体的なイメージを持つ事ができました。また、製品に直接触れる事で、自社が取り扱っている商品をより深く知る事ができたと感じています。学生から社会人になって変わった事としては、責任感を持つようになったと感じています。学生の時は受け身の状態が多いですが、入社してからはお給料を頂いているという気持ちを持ち、指示を受けた事に対して一つ一つ丁寧に仕事をするように心がけています。

Q3. 仕事の面白さや充実感を感じるポイントを教えてください。

【竹端】

現在は製造技術課で、見積業務から社内設備のメンテナンス、使い方を分かりやすく説明するための資料作成等、幅広く様々な業務に携わる事ができる事が面白いです。また、生産管理システムの刷新に伴い、現場の方がデータ入力をしやすくするためのソフトウェアの開発にも取り組んでいます。実際に作業時間が短くなり、やりやすいと言われた時にとても嬉しかったです。今後は製造現場で加工の経験も積んでいきたいと考えています。

【山越】

私は現在、弊社の主力製品であるノズルを更に拡販するための「ノズルプロジェクト」にも参画しています。顧客に提出した見積で、高すぎるという理由で受注できないケースもあります。そういう時に、同じ品質で、もっと安く作れないか、どうすればより作りやすくなるかを考える時に、これまで自分が学んだ知識や経験を活かせるとひらめく瞬間があります。そのような時にやりがいを感じます。最近では、現場の方との接点を沢山作る事で、加工について新たに学ぶことも多く、充実感に繋がっています。

【末永】

私は会社のHP改善プロジェクトに参加させて頂いています。自分が提案した文章が、実際に沢山の方が見るHPに反映されているのを見たときに、とても嬉しく、やりがいを感じました。他には、製品の表面積を調べるために図面を2Dから3Dに変換する作業も行っています。立体的な図面になっていく過程で、「この部品とこの部品が合体されるのかな」というイメージを持てるようになり、楽しいです。

【中村】

私は文系出身だったため、加工に関する専門用語や図面を読む事など、全てが初めてでした。しかし、毎日教えて頂くごとに知識が増え、入社時と比べるとわかる事が多くなってきたように感じています。教えて頂いた事を理解でき、自分ができる事が増えていくのが今のやりがいです。

FUTA・Q インタビュー

文系出身でもやる気とものづくりへの興味で成長できると語る中村さん

Q4. 入社して分かった会社や従業員の良さは何ですか。

【竹端】

全員参加による改善意識だと思います。売上でも、営業部だけではなく、全部署が協力して皆で良くしていこうとする雰囲気を感じます。また、社内で困っている人、悩んでいる人がいたら、自然と解決に向けて一緒に動いてあげられる気遣いや心配りは素敵だなと感じています。

【山越】

良い意味での緩さがあると思います。役職や年齢が上の人に対してであっても、相談しやすいし、些細な事でも話しかけやすい環境だと思います。入社して、「ここをこう改善したらもっと効率が良くなるのではないか」と感じる場面も正直ありましたが、そういう部分も含めて、若手社員でも周りに伝えられる環境であると感じています。

【末永】

私の所属する技術係では女性は一人しかいません。気軽に話せる同性の従業員が同じ部署にいないという点で、最初は皆さんのお名前も覚えづらく、心細く感じた事もありましたが、更衣室などで他の部署の従業員の方が気軽に話しかけてくださります。仕事上での接点の有無にかかわらず、コミュニケーションが取れる温かい環境があると感じています。

【中村】

私が入社する前に持っていた仕事のイメージは堅く、一人で業務をこなしていくというイメージがありましたが、実際に入社してみると、何もわからない私に優しく教えてくださり、仕事のしやすい雰囲気だと感じました。いつでも分からない点を質問でき、丁寧に教えて頂ける職場だと感じています。

Q5. 最後に学生に向けたメッセージをお願いします!

【竹端】

顧客のニーズは多様化してきていて、それに応えるためには新しい加工方法、新しい工具、新しい設備などが必要になります。新しさに触れる事で会社にとっても自分自身にとっても成長にも繋がると感じています。弊社では、その変化に前向きに対応しようとする力強さがあります。

【山越】

大企業・中小企業それぞれに良さがあると思いますし、企業によっても違いはありますが、弊社では自分で見つけた課題に対して、自分のペースで責任感を持って仕事に取り組める環境が整っています。

【中村】

入社後のライフプランを見立て、会社選びをする事が大切だと思います。私が重要視したのは長く安心して働ける職場として制度が整っているかどうかです。まずは会社をしっかり理解する事で、入社後のモチベーションにも繋がっていくのではないでしょうか。